
人生いつまでも勤め人でいようとは思っていませんでした。出来るだけ早く、ひとりで様々な事をこなせる人間になって、会社に頼らなくても生きていけるようになりたいと考えていました。そこで、会社選びの条件は二つ。早く一人前に成長できることと、会社の理念に共感ができること。この条件にシンプレクスは見事に合致しました。説明会で「No.1を取る」と力強く繰り返す社長の言葉がとても印象的で、No1を取るために決して妥協はしないというポリシーが気持ち良かった。面接でも「早く一人前になって欲しい」と言われ、各社員に求められる水準が非常に高そうだと感じました。選考で会う人たちも、みんな知的な感じで、僕もこういう人になりたいと思い入社を決意しました。
今は、UMS (Universal Market Service) 事業第一弾のプロジェクトである個人投資家向けのリアルタイム・トレーディングツール(製品名=SPRINT)を担当しています。プログラムの仕様を詰めるところから、概要設計、詳細設計、コーディング、テストと一連のプロセスを経験しましたが、今でも触れるもの全部が新鮮です。自分のできることが常に広がっていくのを感じて嬉しいですね。担当する株価配信機能については「アイツに聞け!」と社内で言われるようにまでなりました。「これからはお前に任せたよ」なんてことをチームリーダに言われ、責任の重さを感じましたが、やはりすごく嬉しい。今後、シンプレクスがUMS事業を推進し、情報ベンダーのような動きをした時には、日々蓄積している自分のスキルを活かせるフィールドがますます広がるのだろうと思っています。
仕事をするうちに、チームプレイの大切さと楽しさを、身をもって知りました。シンプレクスでの仕事は全てチームで行います。仲間と協力し合ってプロジェクトを上手く成功させた時、その嬉しさは何倍にも大きく膨らみます。そんなチームプレイあってこその達成感を何度か味わっているうちに、学生のときに考えていた「独立」には、いつしかこだわらなくなりました。そんな気になったのも、シンプレクスのメンバー達と仕事をしているからでしょうね。みんなとにかく元気です! ピーク時などは朝から晩まで働いて、土日やらなきゃ間に合わないという時でも、決して後ろを向いたりしません。みんな労働時間ではなく、質で仕事を計っているからなのだと思います。このメンバー達と仕事できるのが、今すごく楽しいし、貴重な経験だと実感しています。
経営計画を聞いていると、これからすごい勢いで人が増えていく可能性もあるようです。その中で、自分が集団の中に埋もれてしまわないかなという不安もあります。できることを積極的に発信していく姿勢が、今まで以上に必要になると思っています。幸い、シンプレクスには社内ブログなどもあって、持っているスキルなどを発信することもできます。シンプレクスは、個性が強い人、キャラが立っている人に向くと思います。小さくまとまってしまうような真面目さは求められません。厳しくて楽しい環境を求める人にはお薦めします。楽じゃないけど、毎日楽しいですよ。