
就活中の学生さんから「ITも金融もまったく知識がありませんが、本当に大丈夫なのでしょうか?」と聞かれることがあります。私は「やる気さえあれば問題ない」と答えます。実際、私もそうでした。大学時代、プログラムも金融もまったく経験がなかった。でも私は新しい分野に飛び込むドキドキ感を味わえるほうがよくて、シンプレクスに入りました。私の就活の軸はエネルギッシュな雰囲気があること。実際、シンプレクスの面接では金子社長を始め社員のみなさんが口を揃えたように「かっこいいものつくる。そのためには泥臭い努力が必要なんだ」とおっしゃっていて、それに共感しましたし、みんなが同じものを目指していることに感銘を受けました。
私も入社前はシステムといえばプログラムのイメージでした。たしかにプログラムは大切です。でも、それはプロジェクトのひとつのプロセスに過ぎません。私はお客様と話すなかで、どういうものを求めているのかイメージをして、そのニーズのために何を提案すべきなのかを考えることはすごく楽しいです。実際に、お客様と今回のシステム開発に対するビジョンを明確にしていく作業や運用、テストなどプロジェクトには様々なプロセスがあります。だから単純にシステム=プログラムという発想は捨ててください。プログラムスキルを含めコミュニケーション能力、業務知識、ビジネスマインドなど総合力がシンプレクスには必要です。だから文系も理系も振り返ってみれば、ほとんど差はないです。本当にプログラムが好きで子供の頃からやっていた人は別ですけどね(笑)。実際、その道のオーソリティもシンプレクスにはいるんですよ。
大学時代の友人と話すと、任されている仕事の大きさが圧倒的に違うことがわかります。新人でも上司に意見をきちんと言えて真摯に受け止めてくれます。逆に仕事上で新人だからという甘えは許されません。新人だからといってクオリティが低いものをあげるのはNG。自分の能力120%以上出すことを、お客様はじめ上司も先輩も同僚も期待している。それに応え続けるのはすごく大変だけれど、そのぶん楽しくて、日に日に成長している自分がわかります。常に成長したいという気持ちがあるんですよね。シンプレクスには、自分がこうなりたいと思える上司や先輩、目標がまわりにいっぱいいます。一番身近なところでは新卒入社の先輩。年齢も近いし、具体的な目標になります。1〜2年後には追いつきたいけど、そのぶんまた離されるのでしょうね。