Message from HR

つねに上昇志向のベンチャーでありたい

私たちシンプレクス・テクノロジーは、日本発のファイナンシャル・イノベーションを世界に向けて発信すべく、外資系金融機関で金融ハイテクの最先端をリードしてきたメンバーにより、1997年秋に設立されました。
現在、金融業界の収益を生むフロント領域に特化した独立系ITコンサルティング企業として、金融業界においてゆるぎないポジションを獲得。2002年2月にJASDAQ上場、2004年5月に東京証券取引所市場第二部(東証二部)上場、そして2005年9月1日には東証一部への上場を果たしました。
しかし、東証一部上場企業となった今も、当社はベンチャーマインドを持ちつづけていくことに変わりはありません。これは現状に甘んじることなく、常に上昇志向であり続けたい、良い意味でのベンチャーマインドを大切にしたいと思っているからです。

社員採用における基本的な姿勢

私たちは、優れた人材による活性化したプロフェッショナル集団を創ることを目指しています。
システム開発だけ、プロジェクト管理だけ、顧客対応だけ、コンサルティングだけ、など、ひとつのことだけでなくバランス良く色々なことがプレイヤとしてできる、もしくは、その領域では業界No.1と言えるほどのスペシャリティを持っている、そのようなプロの集団であり続けたいと願っています。
この姿勢は、採用においても同じです。志として、何かしらのプロフェッショナリティをもってビジネスを進めていける人材になりたいと考えている方、つねに市場価値を意識しながら自分自身の専門性を磨き続けたいと考えている方、・・・そのような想いを強くもつ方々を、私たちは求めています。

人事評価のポリシー

私たちの人事評価の根底にあるものは、「組織業績に貢献した社員に、正当な評価・報酬を還元すること」と「評価のためだけの人事評価ではなく、これからのスキル向上につながる人事評価を行なうこと」です。
そのために、会社から期待されていること、自分がやるべきこと/やりたいことをきちんと相互で認識できるよう、プロジェクト終了時もしくは最長でも半期に一度、プロジェクトマネジャー(被評価者がプロジェクトマネジャーの場合は役員)とレビューミーティングの場を持っています。
また、人事評価が偏った目で行なうことのないよう、必ず社員ひとりに対して複数の人達からの評価およびコメントを集計した上で、査定会議にて最終的な人事評価を行っています。

教育制度について

これまで、「優秀な人を目標にして切磋琢磨することが、もっとも実践的かつ効果的な教育である」という考えのもと、優秀な人を採用することで社内環境を整えてきました。
一方で、学びたいという思いのあるときに教育機会を提供することも有効であると考え、昨今では様々な教育プログラムを用意しています。特に、金融業務知識に関しては体系だった研修を行うことにより、基本レベルの底上げを実施しています。これらにより、各社員の自己啓発意識もさらに高まるとともに、日常業務での活躍の幅が広がってきています。
なお、現在行っている教育プログラムは以下のとおりです。

1.内定者研修(新卒のみ受講)
新卒内定者には夏の時期から12月まで定期的に、プログラミング基礎知識や金融業務基礎知識について学ぶ場を提供しています。個人レベルで助け合いながら、また、チームワークの大切さも体験できるようなプログラムとしています。
2.入社時導入研修(新卒のみ受講)
ビジネス上必要となってくる社会人としての心構え・マナーのみならず、コミュニケーション力を向上させるための研修プログラムを用意しています。なお、入社後においてもフォローアップ研修を用意することで、目指すべき方向性の確認・プロ意識の醸成ができる場を提供しています。
3.US研修(新卒のみ受講)
UCバークレー校にて元取締役のフランシス・ロングスタッフによる金融工学基礎の講義、経営陣による講義、また、プレゼンテーション研修等を行います。多くのベンチャー企業発祥の地でもあるシリコンバレーに近い場所で、起業家精神旺盛な同年代の若者たちと触れ合う機会を持ったり、同行する経営陣と普段以上に多くのコミュニケーションをとることで、大きな刺激を受けています。講義から習得するだけでなく、ビジネス上のホスピタリティ等も実感してもらえる場を提供しています。
4.金融業務基礎知識の研修(新卒、中途とも受講可)
新卒内定者向けの研修ではありますが、中途入社社員に向けても講義内容を公開し、希望者は参加することが可能となっています。また、講義内容は毎回DVDに録画をしているので、講義終了後に入社することになってしまった人達も自習形式で研修を受けることが可能です。
5.JavaOneへの派遣(全社員対象)
毎年5月にSan Franciscoで行われているJavaOne(サンマイクロシステムズが開催するJavaの世界会議)に、2004年から毎年数名参加しています。(2008年は6名が参加)参加希望者は自分でIntranet上に意思表明・自己PRをし、帰国後に社内へ向けてノウハウの伝達を必ず行うことを条件に選抜・派遣しています。
6.SuperTuesday:社内情報共有の場(全社員対象)
隔週火曜日の夜、従業員全員参加のミーティングを行っています。新入社員の紹介、最近終了したプロジェクトの事例紹介・総括、また、上述のJava Oneや外部セミナー等で学んだ内容を紹介するなど、社員全体の情報共有の場となっています。約1時間の勉強会の後は、ビールを片手にピザ、お菓子などをつまみながら、もっとラフな情報交換ができる場もあります。中途入社の方々の場合、このような場を通じて、社員同士の懇親を深めたり知識・スキルの習得を実践されたりしています。
7.Intranetの活用(全社員対象)
プロジェクトや勉強会、Technical Tips、日本橋エリアランチ情報、部活(フットサル、野球、バスケットボール、スキーなど)のフォーラムや、社員によるブログなどがあり、誰でも参加できる形式になっています。社員全員の顔写真入りプロフィールもあります。

待遇について

休日休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、有給休暇、慶弔休暇
昇給賞与
昇給年1回、業績賞与年1回
待遇関連
各種社会保険完備(※健康保険は、関東ITソフトウェア健康保険組合 *注1に加入)、ストックオプション制度、従業員持株会、GLTD(団体長期障害所得補償保険 *注2)、EAP(従業員支援制度。社員とその家族が利用できる“よろず相談窓口”を外部機関に委託し、全社員に提供しています)
*注1)関東ITソフトウェア健康保険組合について
私たちが加入する当健康保険組合は、昭和61年4月1日に設立された健康保険組合で、現在IT業界を代表する企業が数多く加入している団体です。IT業界自体の堅実な伸びを反映して、事業所数並びに被保険者数ともに順調に増加しているため、福利厚生の制度も非常に充実をしています。
高級イタリアン・和食懐石・中華料理などのレストラン利用、最新の健康診断施設、全国の各種保養施設・ホテルの格安利用、ゴルフなどをはじめとした各種イベントなど、様々な制度をシンプレクス社員も利用することができます。
ご家族サービスの一環として、社員同士の懇親として、大いに活用されている方々がたくさんいらっしゃいます。
http://www.its-kenpo.or.jp
*注2)GLTD(Group Long Term Disability)について
GLTDとは、団体長期障害所得保障保険のことです。私たちは、社員が一番困ることについて福利厚生制度を充実したいと考えています。
社員が一番困る状況とは、病気やケガで長期間働けなくなってしまい、収入を得る事ができなくなる事。もちろん、有給消化や傷病手当金という制度もありますが、長期にわたる傷病の場合にはこれら制度でも不足してしまいます。この不安を解消する事が従業員にとって一番の福利厚生になると考え、GLTDに加入しました。GLTDの加入率は外資系企業では多くみられますが、日本では1995年に認可された比較的新しい保険商品です。
GLTDは万が一、病気やケガによって長期間働くことが出来なくなった場合、その傷病が回復するまで(最長で60歳まで)の間、傷病発生前給与の6割の所得を受けることが補償される保険です。この保険で受け取ることができる補償金は全額非課税のため、傷病発生前給与の6割といっても、実際は従来の年収手取額の7〜8割相当になる手厚い補償です。
このような保険は現状個人で加入することができないため、シンプレクス社員の福利厚生制度の一環として導入することが経営会議で承認され、2004年1月1日付で加入しました。在籍期間中、社員全員この保険に加入していることとなります。在籍期間中に発生した傷病が理由で就業不能となってしまった場合は、退職後も60歳までGLTDの補償の対象となります。


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