シンプレクス・テクノロジーは、業務領域を金融業界 その中でも「 金融フロンティア領域 」の業務ソリューション に特化し、金融工学、金融業 務知識、最先端 IT 技術を全て兼ね備える、本格的な金融ハイテク・ベンチャーです。
そして、当社 は 以下の3点をコアとしてビジネスを展開しています。

「金融フロンティア」でのシステム開発に特化

金融機関のIT投資は、以上2通りに大別されます。
当社は、この中でもフロント領域に対する新しい業務システムソリューションを積極的に提供しております。さらに、従来型のバック領域であっても、フロント領域同様に、収益最大化のための業務に転換していく可能性のある領域については、金融フロンティア領域の一部として捕らえ、積極的に参入していきます。
これらの領域は、非常に高度な金融工学、業務知識、最先端IT技術が必要となるため参入障壁は非常に高く、当社独自のビジネス領域を確立しています。
「金融フロンティア領域」の特徴
その業務の性質上、非常に高度な金融工学、業務知識、最先端IT技術を集約、融合したソリューションが求められる。
人材や金融業界におけるノウハウが必要なため、参入障壁は非常に高い。
金融IT投資は、現在バック領域から、フロント領域へとシフトしており、金融IT投資の成長領域となっている。
欧米ではIT投資全体の半分以上を占めるという統計が出ており、日本においても、金融機関の統合により、IT投資が効率化し、金融フロンティア領域への投資が欧米並みに増加することが予想される。
そして、当社はこの「金融フロンティア領域」の高い参入障壁や高度なノウハウ集約の必要性により、当社はコスト競争に巻き込まれることなく、高品質のソリューションを提供しています。
著作権を保持した「シンプレクス・ライブラリ」をコアに、受託開発とパッケージ販売を両輪とするビジネス
当社で金融システムを構築する際、通常その50%〜70%は再利用可能なコンポーネントで構成されます。通常の受託開発ではシステムの著作権が顧客に引き渡されるのが一般的ですが、当社は受託開発でありながら顧客に業務ノウハウを提供すること等により、システムの著作権を当社に留保することに成功しています。
システムの著作権を留保することで共通コンポーネントを「シンプレクス・ライブラリ」として蓄積し開発の効率化を図るとともに、パッケージ商品化を展開しています。
「シンプレクス・ライブラリ」とは
- 金融工学などの独自のノウハウ・機能を集約したシステムコンポーネント群
- 当社が、一切の著作権を保持することで再利用が可能
- 再利用すると同時に、受託開発によって新たに開発された機能などがフィードバック
- 追加され、ライブラリ自身が常に成長
「シンプレクス・ライブラリ」使用のメリットとは
【顧客のメリット】
- ライブラリの再利用することによる開発期間の短縮
- 再利用することによる開発期間の短縮
- 開発期間の短縮による開発コスト削減
- 実際に稼動しているライブラリーをコアとして使用することによるシステム信頼性の高さ
【シンプレクスのメリット】
- 開発の約20-70%を「シンプレクス・ライブラリ」で構築できることによる開発期間の短縮及び開発コストの短縮
- 「シンプレクス・ライブラリ」を再利用し構成したパッケージ商品展開ができる
- ライブラリ自身が常に成長していくことで、技術が陳腐化せず常に最先端のノウハウを蓄積できる
ノウハウ集約型ビジネスの実現
当社は、いわゆる労働集約型から完全なノウハウ集約型のビジネスモデルへの転換を推進します。これまでの一般のシステム会社ではほとんどの場合、開発ノウハウなどが属人化しがちであり、複数の開発プロジェクト間での開発のシナジー効果を期待することは難しく、非効率ながら開発者の人数によってでしか開発力をあげることができませんでした。しかし当社は、当社が著作権を保持するシンプレクス・ライブラリを、受託開発で再利用すると同時に追加・更新を進め、さらにこのライブラリをベースに構築したパッケージ製品も同時に展開する、というノウハウ集積スキームを確立しています。これにより、開発自体から製品そのものに至まですべてノウハウ集約した高い付加価値と高効率のビジネス、まさに「ノウハウ集約型ビジネス」を実現します。
